濱松一中・浜松北高同窓会 関東支部総会 2020 ~扉~

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新44回幹事長からのご挨拶

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去る11月14日、関東支部総会を北高同窓会史上初となる完全オンラインの形式で開催させていただきました。当日はホテル雅叙園東京から、ライブ映像と収録動画を組み合わせインターネット上で配信を行いました。

当日までのお申し込み人数が最終的に507名、ライブでの同時最大視聴者数が325名、録画したアーカイブ映像の延べ再生回数が1,400回超と、おかげさまで想定以上の規模のイベントとなりました。また関東のみならず、浜松はもちろん、日本全国そして海外からも多数の同窓生に参加いただき、まさにオンラインならではの特長が出ていたと思います。

黒宮 教之

今年は同窓生が自宅からでも楽しめる企画を、と考え次のプログラムをご提供しました。

・増田明美さん、長井利樹校長、杉本龍勇さん(高41回)によるトークセッション「増田明美の“やっぱ北高、どイイら?”@浜松町」
・海外在住の同窓生とビデオ会議で対話する「あんなとこにも、北高生」
・北高から東京まで卒業生が駅伝形式でつないだ「浜松-東京横断 フラッグリレーマラソンの軌跡」
・海外在住の応援団長による「リモート校歌斉唱」

思えば2020年の春、緊急事態宣言が続く中で浜松の同窓会総会の中止を知った私たち関東支部総会幹事メンバーは、浜松の分までがんばろう、「扉」というテーマを幻で終わらせるものかと一致団結し、それから手探りで一生懸命準備を進めました。前例のないことにチャレンジする高揚感、新しい技術を活用してみようという知的好奇心が、44回生全員の北高魂に火をつけたのだと思います。

その結果、ご参加下さった皆様からはチャットやアンケートで、「記憶に残る素晴らしい総会だった」「この状況でよくぞ開催してくれた」「OB/OGとして誇りに思う」「北高がますます好きになって涙が出た」「自宅で家族にも北高の良さを理解してもらえた」「まだ小学生の子どもが、引越してでも北高に通いたいと言っている」等々、身に余るほどたくさんのご好評をいただけました。

奇しくも、関東支部総会会長が有馬朗人さんから西松遙さんへバトンタッチされ、文字通り新しい時代への「扉」を開く関東支部総会でした。一方で、同窓会の醍醐味の一つである同窓生同士の直接的な交流はなかなか難しく、オンライン開催の限界を感じさせるものでもありました。それでも、今後もコロナ禍を乗り越え、同窓生が集い語らう場を持ち続けることの意義を共有できたことは、幹事学年として少なからず意味のあることを成し遂げられたと、勝手ながら確信しております。

最後に、中野勘次郎同窓会長をはじめ、地域を超えてご支援くださった全ての皆様に心から感謝申し上げるとともに、今後の皆様のご健勝とご多幸、そして濱松一中・浜松北高同窓会の更なる発展を祈念いたしまして、幹事を代表してのご挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。

2020年12月
新44回 関東支部総会幹事長

黒宮 教之

たくさんのご参加とご支援を
ありがとうございました。